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1. オタワ国際アニメーションフェスティバルが、長編部門の選考対象作品を発表

オタワ国際アニメーションフェスティバルが、長編部門の選考対象の7作品を発表した (作品タイトルのリストを下記)。本年度のフェスティバルの開催日程は、9月21日から25日までの予定。詳細は “https://www.animationfestival.ca” まで。

『Louise En Hiver』by Jean-François Laguionie

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『La Guerre des Tuques』 by Jean-François Pouliot and François Brisson

『Psiconautas, the forgotten children』 by Pedro Rivero and Alberto

『Window Horses』 by Anne Marie Fleming

『Nerdland』 by Chris Prynoski

『Cafard』 by Jan Bultheel

『NUTS!』 by Penny Lane

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2. トロントアニメーション映像協会 (TAIS) が、レジデンスプログラムへの参加企画を募集中

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カナダのTAISアーティスト・レジデンス・プログラムは、資金援助と機材の提供を通して、アーティストの新作アニメーション制作を支援する。今回、過去2年のプログラムの成功に続き、3年目のプログラムの応募が始まった。

3年目のプログラムでは、新作の独立系アニメーション映画または動画の自主制作に取り組めるカナダ人アーティストとインターナショナルアーティストを1人ずつ募集する。この居住プログラムは、金銭面の援助だけでなく、トロントのダウンタウンにあるTAISスタジオとPIX Film Galleryのスタジオにて、スタジオ内の機材を自由に使って映像制作を行なうことができる。

Source: http://tais.ca/2016/06/27/tais-artist-in-residence-call-for-proposals/

3. The Advance Imaging Societyがバーチャルリアリティ協会を創設

米国のロサンゼルスに拠点を置くThe Advance Imaging Society (先進映像協会) が、支部協会として、バーチャルリアリティ協会を新設。新しく設置されるバーチャルリアリティ協会では、研究、セミナーの開催、指針の提供などを通して、質の高いバーチャルリアリティのコンテンツ制作に寄与していく予定だ。協会会員には、ウォルト・ディズニー・スタジオ・モーション・ピクチャーズ、ドリームワークス、ソニーエンターティンメント、ノキア、ドルビー、インテルなどが名を連ねている。

4. ハズブロがBoulder Mediaを買収

アメリカ玩具メーカーのハズブロは、アイルランドのアニメーションスタジオBoulder Mediaを買収したことを発表した。Boulderスタジオは、カートゥンネットワーク、ニケロデオン、ディズニーやBBC向けに数多くのアニメーションシリーズを制作している。今後は、ハズブロの100%子会社として、これまで通りアニメーション制作を継続、また、ハズブロのブランドをベースにしたアニメーションも制作していく予定だ。

5. GromホールディングスがフィリピンのアニメーションスタジオTop Draw Animationを買収

ニューヨーク市に本社を置くGromホールディングスがフィリピンを拠点とするTop Draw Animationの買収を発表した。 Gromホールディングスは、子供が安心して使えるソーシャルネットワークサービスとして『Grom Social』提供しており、本買収はGrom Socialの成長戦略の1つに位置付けられている。なお、TDAは、現在、『My Little Pony』、『Tom and Jerry』、そして『Mr. Peabody and Sherman』の制作を請け負っている。

Press release: http://www.marketwired.com/press-release/grom-holdings-inc-acquires-philippines-based-animation-producer-top-draw-animation-2142085.htm

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2016年6月28日~7月10日

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