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1. MoMAでスペインアニメーションの100年を振り返る特別展

ニューヨーク近代美術館 (MoMA) で、9月7日から15日まで「スペインアニメーションの100年:落書きからデジタルまで」と題した特別展が開催される。1908年から1975年の独裁政権が終焉するまでの歴史的な作品、ヨーロッパで初めてのカラーアニメーション映画『Garbancito de la Mancha』、個人的映画・ミュージックビデオ・漫画などに影響を受けて制作された国際的に評価の高い21世紀の作品などを紹介する8つのプログラムで構成された展示となる。K-Hito、Francisco Macián、Robert Balser、José Antonio Sistiaga、Isabel Herguera、Javier Mariscal、Mercedes Gaspar、 Rodrigo Blaas、Anna Solanas、César Díaz Meléndez、Nicolai Troshinky、Jossie Malis、 Laura Ginès、Alberto Vázquez、Estudios Moro, Balet y Blay, やHeadless Studioなどの作品が展示される。

2. 虚淵玄氏を原案・脚本に迎えて『ゴジラ』をアニメーション映画化

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東宝が『ゴジラ』のアニメーション映画の製作を発表 (映画タイトルは『GODZILLA』)。 静野孔文氏 (劇場作品『名探偵コナン』、テレビシリーズ『G.I.ジョー: SIGMA6』、『シドニアの騎士』) と、瀬下寛之氏 (劇場作品『亜人』) を共同監督として迎え、ストーリー原案と脚本を虚淵玄氏 (『Psycho-Pass サイコパス』、『魔法少女まどか☆マギカ』) が担当し、制作はポリゴン・ピクチュアズが行なう。2017年の劇場公開予定している。

3. 豪国スタジオAnimal Logicがシドニー工科大学大学院に修士課程を新設

オーストラリアのデジタルアニメーション・ビジュアルエフェクツのスタジオAnimal Logicとシドニー工科大学 (UTS) は、UTS大学院に産学連携のUTS Animal Logic Academyを新設し、デジタルアニメーションとデジタル映像の修士プログラムの第一期生として50人程度の学生を募集する。本修士課程は、オーストラリアのクリエイティブ業界の将来を担う人材を育成することを目的にしている。

Animal Logicは、『ハッピーフィート』や『レゴ・ムービー』のアニメーション映画制作、『マトリックス』、『300』 、『グレート・ギャツビー』のビジュアルエフェクトなどを制作してきている。UTS Animal Logic Academyは2017年に開講予定。詳細は、以下のリンクから。

https://animallogicacademy.uts.edu.au

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2016年8月8日~14日

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