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1. Toon BoomとThe SPA Studiosが新作映画「Klaus」で技術協力

2D アニメーション制作のソフトウェアを開発・販売しているアメリカのToon Boom Animationは、スペインのアニメーションスタジオThe SPA Studiosとアニメーション映画「Klaus」の為に技術開発することを発表しました。「Klaus」は、2019年公開予定にて現在制作中の新作映画で、「怪盗グルーの月泥棒」の共同制作者であるSergio Pablos氏の最新作です。Toon Boom社は主要製品である Toon Boom Harmony™を制作工程に組み込み、革新的なツール開発につなげる予定です。「Klaus」は、複雑でインタラクティブな照明や新しいテクスチャ技術など様々な新しい技術的な試みをしている作品になります。

Press release: https://www.toonboom.com/news/toon-boom-and-spa-studios-sign-technology-collaboration-agreement

2. 「 Bilal」がAjyal Youth Film Festivalにてプレミア上映

カタールのカタラ文化村で開催される第3回 Ajyal Youth Film Festivalの最終日となる12月5日にアニメーション映画「 Bilal」がプレミア上映されます。「 Bilal」は、ドーハ映画協会の出資により、アラブ首長国連邦のドバイを拠点にするBarajoun Studiosによって制作され、中東地域で資金集めから制作まで全てが行われた初めての映画になります。22カ国からアニメーターなどが集まって制作されています。「 Bilal」のストーリーは、ビラール・ビン=ラバーフの生涯をもとにしています。

Press release: http://www.dohafilminstitute.com/press/doha-film-institute-announces-special-screenings-line-up-for-2015-ajyal-youth-film-festival

3. 日中共同企画TVアニメーション「霊剣山星屑たちの宴」の製作が決定

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株式会社スタジオディーンは、中国で大人気のオンライン小説「從前有座霊剣山家」を原作にしたテレビアニメーション「霊剣山星屑たちの宴」の制作を発表しました。原作のオンライン小説は、2013年8月から連載が続いていて、2014年8月からスタートしたオンラインコミックは2億7000万ビューを獲得しています。2016年1月から日本国内でテレビ放送が開始され、中国でも同時放送される予定です。深セン市のテンセントコンピュータシステム有限公司との共同プロジェクトになります。

Press release: http://www.dreamnews.jp/press/0000122937/

Official site: http://reikenzan.net

4. Vancouver Film Schoolが中国の美術学校と提携

カナダにあるVancouver Film Schoolは、中国の北京映画学院と広州美術学院との提携を発表しました。

Source: http://www.animationmagazine.net/schools/vfs-partners-with-china-art-schools/

5. Cartoon Network がオーストラリアにおけるアニメーション制作数の増加を決定

Cartoon Network は、2016年にアジア太平洋地域で放映される4作品をオーストラリアで制作することを決定しました 。 Exchange Student Zeroや Monster Beachで採用したバーチャルスタジオモデルの制作体制(実際に人が同じ スタジオで制作するのではなく、個々のアニメーターがそれぞれの場所で制作する体制)をさらに推し進めていくとのことです。

オーストラリアでの制作が決定した4作品と制作スタジオ:
title: Bill & Tony / production: Flying Gherkin (Sydney)
title: The Sketchy Show / production: Ludo Studio (Brisbane)
title: Monster Beach: The Series (pilot) / production: Bogan Entertainment Solutions (Melbourne)
title: Lasso & Comet / production: Rubber House Studios (Melbourne)

Press release: http://www.timewarner.com/newsroom/press-releases/2015/11/18/cartoon-network-grows-its-australian-made-original-animation-in

6. フル3DCGアニメーション映画「GANTZ(仮)」の2016 年公開が決定

コミックス累計1,907万部を突破している奥浩哉の コミック「GANTZ」がプロジェクト「GANTZ:X」として再始動しました。ミラクルジャンプにて2015年11月より連載開始のコミックに加えて、2016年にはフル3DCGアニメーション映画「GANTZ(仮)」として劇場公開も決定しました。「GANTZ:X」は、GANTZに関わる謎解きをしていきながら、コンテンツが見られる仕組みになっています。

Project site: http://gantzx.jp/

Press release: http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000009972.html

7. 劇場版「BLAME」が3DCGにて制作決定

テレビアニメ「シドニアの騎士」の公式ホームページにて、原作漫画「シドニアの騎士」を執筆している弐瓶勉のデビュー作にあたる「BLAME」 (短編)の劇場アニメ化が決定したと発表されました。制作は、ポリコンピクチャーズが担当する予定です。

Official website of Japanese TV animation series Kights of Sidonia:
http://www.knightsofsidonia.com/news_tv.php#n20151120_1

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