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1. 日本のアニメーション映画3作品がアメリカでの劇場公開が決定

下記3作品がアメリカで劇場公開される運びとなった。

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『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 』

7月2日、アメリカのロサンゼルスで開催された2016年アニメエキスポにて、『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール- 』が、まず2017年春に日本にて、続いて世界で、劇場公開予定であることが発表された。また、同イベントで、予告編第一弾、キービジュアル、そして足立慎吾氏による新しいビジュアルがお披露目された。なお、原作小説は、2009年に第1巻が出版されて以降、全世界累計発行部数が1,670万部を超えており、テレビアニメーション化を始め、ビデオゲームや漫画などの商品展開がなされている。

劇場公開予定:2017年春に日本国内公開

配給:Aniplex

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『百日紅 -Miss Hokusai- 』

『 百日紅 -Miss Hokusai- 』のアメリカでの配給権をGKIDSが獲得したことをVariety誌が報じた。

『デジモンアドベンチャー tri. 第1章 再会』

Animation Magazine誌とクランチロールによると、米国ロサンゼルスを拠点とするEleven Artsが『デジモンアドベンチャー tri. 第1章 再会』の英語版吹き替え版を、9月15日より全米の300以上の都市にて劇場公開することを発表した。

Sources:

http://variety.com/2016/film/news/miss-hokusai-annecy-gkids-1201809647/

http://www.animationmagazine.net/features/eleven-arts-toei-announce-one-night-digimon-movie-event/

http://www.crunchyroll.com/anime-news/2016/06/29-1/north-american-digimon-adventure-tri-theatrical-screening-plans-announced

2. SIGGRAPH 2016の受賞作品ならびに第43回コンピュータアニメーションフェスティバルの見所

SIGGRAPH 2016は、受賞者ならびに第43回コンピュータアニメーションフェスティバルの見所を発表した。本年度のSIGGRAPHは、「可能性を示す」というテーマで、アメリカはカリフォルニア州のアナハイム会議場にて7月24日から28日まで開催される。

受賞作品

BEST IN SHOW: Borrowed Time (USA)

監督:Andrew Coats and Lou Hamou-Lhadj / プロデューサー:Amanda Jones

JURY’S CHOICE: Cosmos Laundromat (Netherlands)

Submitted and Produced by Ton Roosendaal.

BEST STUDENT PROJECT: Crabe-Phare (France)

監督:Mengjung Yang / Gaetan, Benjamin Lebourgeois / Clarie Vandermeersch / Alendandre Veaux.

フェスティバルの見所

2016年度のコンピュータアニメーションフェスティバルは、2つのプログラム(エレクトロニックシアターとデイタイム選考作品)で構成されている。また夕方からのイベントとして、エレクトロニックシアターで、世界から集めたストーリー性の高い短編作品を上映して、その技術力、アート、アニメーション力を紹介する。また、選考作品の上映、それに加えて、ディズニー・ピクサーの短編『Piper』ならびにディズニースタジオの短編『Inner Workings』も展示上映される。

フェスティバルならびに本年度の選考作品の詳細は、以下のサイトから確認できる。

http://s2016.siggraph.org/content/computer-animation-festival

3. 中国Magic Mall スタジオが英国Cloth Catスタジオに『Luo Bao Bei』のアニメーション制作を依頼

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Magic Mall北京スタジオと英国を拠点とするCloth Cat Animationは、中国で人気のキャラクターLuo Bao Beiが主役の就学前児童向けの新作アニメーションシリーズ (全 52話x 11分) の制作での提携を発表した。Luo Bao Beiは、2008年にMagic Mallが生み出した人気キャラクターで、北京の児童の間では、交通安全や地域安全などの広報的キャラクターとして親しまれている。『Luo Bao Bei』は、2017年3月または4月に公開を予定しており、今後、更なる国際的提携も見込まれている。

Source: http://www.clothcatanimation.com/magic-mall-beijing-commissions-cloth-cat-animation-luo-bao-bei/

4. Sixteen Southが100万ポンドを投資してベルファストにスタジオを新設

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北アイルランドを拠点とするSixteen Southスタジオが、業績の成長を受けてベルファストに新しいスタジオを開設して制作部門を増強した。現在、Sixteen Southスタジオはテレビシリーズ『Lily Driftwood Bay』を制作中で、新たに中東地域、オーストラリア、ニュージランドのディズニー向けに 新作『Claude』(全52話 x 11分) を制作開始予定である。

Website: http://www.sixteensouth.tv/

5. 『大魚海棠』が中国で大ヒットを記録

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中国の2Dアニメーション劇場作品『大魚海棠』の中国国内興行収入が公開3日目にして2億元 (約30億円) を突破した。これは2015年に中国にて歴史的大ヒットとなった3Dアニメーション映画『西遊記之大聖帰来』を上回る早さでの2億元到達となる。なお、『大魚海棠』の興行収入はもうすぐ5億元に達すると見込まれている。

Source (official weibo account): http://www.weibo.com/dayuhaitang?from=feed&loc=at&nick=%E5%8A%A8%E7%94%BB%E7%94%B5%E5%BD%B1%E5%A4%A7%E9%B1%BC%E6%B5%B7%E6%A3%A0&is_hot=1#_rnd1468525494761

関連記事: http://animationweek.uk/19-25-april-2016/

6. 『ファインディング・ドリー』英国プレミア上映会開催

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『ファインディング・ドリー』のプレミア上映会ならびに記者会見が、7月10日にロンドンで行われた。ディズニー・ピクサーによる『ファインディング・ドリー』は、ニモの冒険から1年後、ドリーは珊瑚礁でマーリンとニモと一緒に平和に暮らしていた。そして、突然、ドリーが自分に家族がいたことを思い出し、カリフォルニア海洋生物学水族館を目指してマーリンとニモと一緒に家族を探す旅に出発する。

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Director/screenwriter Andrew Stanton and actress Ellen DeGeneres attend the press conference for Disney • Pixar’s Finding Dor on Sunday, 10th July 2016 in London, UK.

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2016年7月11日~17日