0
Shares
Pinterest Google+

1.Animation Production Day 2017がNew Business賞を創設

ドイツで開催されるシュトゥットガルトアニメーションフェスティバルにより、Animation Production Day 2017 (APD)の期間中に7,500ユーロが授与される「Trickstar Business」賞が新設された。革新的で新しいビジネスモデルを持つドイツ国内のプロジェクトや会社、そして、国際的なプロジェクトや会社に授与される。本賞は、シュトゥットガルト市が協賛しており、世界で初めてビジネスに着目したアニメーション関連の賞になると言う。

本賞には、APD 2017に選ばれた全てのプロジェクトが応募可能で、テレビシリーズ、長編映画、ゲーム、モバイル向けコンテンツ、そして、クロスメディアコンテンツの形式プロジェクトが対象となる。革新さを審査する項目には、資金獲得、流通、マーケティング、そして、知的財産権の利用がある。2016年12月から、APDのサイトの応募フォームにて「Trickstar Business」賞の応募が可能になるとのこと。詳細は、以下のサイトを参照。

http://www.animationproductionday.de

 

2. Mifa associates with the Ventana Sur and goes to Bangkok

Mifa 2017はブエノスアイレスで開催されるVentana Surと初めて提携することを発表した。アルゼンチン、ボリビア、ブラジル、チリ、コロンビア、キューバ、エクアドル、メキシコ、パラグアイ、ペルー、そしてウルグアイから116のプロジェクト (53の長編映画プロジェクトと63のテレビシリーズプロジェクト) の応募があった。応募プロジェクトの中から選ばれた12プロジェクトがVentana Sur期間中のピッチングトレーニングワークショップ (11月29日・30日) に参加、その後、Animation! Pitching Sessions (12月1日、2日) で発表、審査員が2つのプロジェクトを選出する。Ventana Surで選ばれた2つのプロジェクトはMifa 2017の期間中に行われるAnimation du Monde Pitchのセッションに招待される。

また、Mifaは、フランスとタイのアニメーションへのサポートとして、タイで開催されるWorld Film Festival of Bangkokとタイアップすることも発表した。タイのフランス大使館が初めてアヌシー国際映画祭とMifaと組んで、アニメーションプロジェクトの企画に関するプログラムを開催する。タイ国内中で短編作品を募集し、応募作の中から選ばれた5つのプロジェクトがWorld Film Festival of Bangkok開催期間中の2017年1月23日から27日に行われる 5日間のワークショップに参加、同年4月上旬のピッチングセッションで選ばれた受賞者が、同年7月のMifa期間中に行われるAnimation du Monde Pitchセッションに招待される。

3. 新海誠監督の『君の名は。』がアカデミー賞の審査対象作品に

wn142

新海誠監督の最新アニメーション映画『君の名は。』の北米配給を担当するファニメーションが、同作品が第89回米国アカデミー賞長編アニメ映画部門の審査対象作品となったことを発表した。ファニメーションは、今年の始めに東宝より北米での配給権を獲得している。2016年8月26日の日本国内で公開されてからの興行収入は179億円を上回っており、本作は現時点で2016年の日本国内映画の興行収入1位の作品となっている。

wn143

wn144

Previous post

2016年10月31日~11月6日

Next post

This is the most recent story.