Latest Articles

1. “Disney Art Challenge” and Premiere of FINDING DORY 2. French Animation: The Mirror Effect There is an annual event, which features a single country’s animation, at Annecy International Animated Film Festival. This year, the event will focus on French animation for the first time. It will be a reflection …

1. 「ファインディング・ドリー」のプレミア上映とディズニー・アート・チャレンジ 2. フランスアニメーション:ミラー効果 アヌシー国際アニメーション映画祭では、毎年、特定の1つの国のアニメーションシーンにフォーカスして、その全容を展示するイベントを開催しています。そして今年は、初めてのフランスアニメーション特集になります。フランス国外からフランスアニメーションを映し出すことをテーマに、選ばれた12人の企画プランナーが、彼らの目に映るフランスのアニメーション映画の全容を、彼ら自身が鏡やプリズムの役割を担って、色鮮やかに輝く万華鏡の様に映し出します。イベントの詳細は下記リンクよりどうぞ。 Press release: http://www.annecy.org/resources/emailings/CP_Acy_animation_francaise_en.php 3. 仏韓同盟130年記念イベント 4. Jean-François Laguionie監督最新作「Louise en hiver」プレミア 5. 2016年のプログラムが続々と発表

長編アニメーション映画プロジェクトのピッチング (企画プレゼンテーション) イベントCartoon Movie 2016には、欧州40カ国より、配給関係者120名を含む 241名のバイヤーを始め、750名以上の長編アニメーション映画業界人が参加しました。 Cartoon Movieは1999年の第1回開催以来、Creative EuropeとEUのMEDIAプログラムのサポートのもと 、257本の映画作品が制作費として合計18億ユーロ獲得することに貢献してきました。 Cartoon Movie 2016の統計 1. プロジェクト 欧州19カ国56作品の長編アニメーション企画の発表が行われました。全発表プロジェクトの合計予算は3億4600万ユーロになります。 2. 国別プロジェクト数 フランス 18 チェコ 2 フィンランド 1 デンマーク 5 ルクセンブルグ 2 ハンガリー 1 ドイツ 5 ノルウェー 2 アイルランド 1 イタリア 3 スペイン 2 ラトビア 1 オランダ 3 イギリス 2 ポルトガル 1 ポーランド 3 …

1. Studio Ghibli animates Chōjū-giga 2. British Animation Awards 2016 The winners of the British Animation Awards 2016, the twentieth year since their inception, were announced. Best Long Form Animation: Shaun the Sheep: The Movie Directors/Script: Mark Burton & Richard Starzak Producers: Julie Lockhart & Paul Kewley Produced by Aardman Animations …

1. スタジオジブリ制作TVCM「鳥獣戯画 出会い編」 2. 英国アニメーションアワード2016 設立から20周年を迎えた英国アニメーションアワード2016 (British Animation Awards 2016) の受賞作が発表されました。 長編部門:「Shaun the Sheep: The Movie」 監督/脚本: Mark Burton & Richard Starzak プロデューサー: Julie Lockhart & Paul Kewley 制作: Aardman Animations 配給: Studio Canal 児童向け部門:「The Amazing World of Gumball: The Shell」 監督: Mic Graves & Ben Bocquelet プロデューサー: Sarah Fell …

2016年3月2日から4日にかけてCARTOON主催の第18回Cartoon Movieがフランスのリヨン市で開催されました。欧州のアニメーション映画業界の主要関係者が一堂に会して、欧州のアニメーション映画に特化したピッチング (映画企画のプレゼンテーション) が行われるイベントです。今年は、40カ国から750名以上の映画プロデューサー、投資家、配給会社やエージェンシーなどが参加し、 主催者の事前選考を通過した欧州19カ国56作品が発表を行い、欧州のアニメーション映画業界の文化的多様性や、豊富な作品の深みのあるストーリーに触れることが出来るイベントとなりました。 本イベントの最大の特徴は、全ての人に平等に企画実現に向けた商談の機会が開かれていることです。スタジオの大小や企画の進捗状況が応募や選考に影響しません。それぞれの企画は、進捗状況に応じて「構想段階」、「企画段階」、「制作中」、「完成済み」の4つのグループに分けられ、発表者は、 共同制作者、投資家・共同出資者、配給会社など企画の進捗状況に合った商談相手と面談出来ます 。他にも、クロスメディア展開を考えている発表者は、同時開催のCartoon Gameにてゲーム会社との商談機会を得ることが出来ます。 Cartoon Movieの歴史 1999年に第1回Cartoon Movieが開催されて以降、年々成長を続けて、現在では、欧州における長編アニメーション映画ビジネスにて、最も効率的にプロデューサー、投資関係者、そして配給関係者のシナジー効果が得られる傑出したイベントとして、Cartoon Movieは、その名声を確実なものとしています。 Animationweek編集部は、イベントを主催している非営利組織CARTOONのMarc Vandeweyer代表に、この素晴らしいピッチングイベントが如何にして生まれたのか伺いました。Vandeweyer氏によると、まず、1990年から開催しているTVシリーズの共同制作にフォーカスしたイベントであるCartoon Forumの成功、そして、成功裏に10年目を迎えようとしていたCartoon Forumと、ほぼ時を同じくして、フランス作品の「キリクと魔女」(1998年)とイタリア作品の「Lucky & Zorba」(1998年)が国際的な成功を収めたこと、欧州の長編アニメーション業界におけるこの2つの成功が、第1回Cartoon Movieの開催につながったそうです。 Cartoon Movieの強み イベントの強みを伺うと、Vandeweyer氏はCartoon Movieが業界人のために特化してデザインされたイベントであることを挙げました。 「アニメーション制作は共同作業です。そして、私達が運営するCartoon Movieは、アニメーション関係者全員が一堂に会するだけでなく、効率面を考えてデザインされた、スピード感に溢れるピッチングイベントです。参加者は、プレゼンテーションを通して各プロジェクトを素早く評価し、興味がある企画について、プレゼン後すぐに商談をすることができます。」 また、Vandeweyer氏は、最初から配給会社などの関係者がプロジェクトに関わることで、よりスピィーディーな資金調達が可能になることもCartoon Movieの強みだと言います。 「Cartoon Movieが開催される以前は、ヨーロッパの長編アニメーション映画プロジェクトは、作品が完成してからプロデューサーと監督が『配給してくれないか』と配給会社を説得して回っていました。そして、例えば『作品の上映時間が配給するには長過ぎる』など、常に何かしらの問題が起きていました。でも、Cartoon Movieがある現在は、配給会社が企画に最初から関わり、彼らの知識を持ち寄り、映画の質を一緒に高めていくことが出来ています。その結果、ヨーロッパの長編アニメーション映画は、 世界中で更に多くの人達に見て貰えるようになりました。」 最近の動向 Cartoon Movieは、欧州アニメーション業界の現在と将来の動向を知るうえで最適なイベントの1つですが、2016年のCartoon Movieの特徴は、大人を対象にした作品の増加です。Cartoon Movieは、各ジャンルの作品数が可能な限り均等になるようにしていますが、今年発表された企画のうち33%が、10代から成人向け作品となりました。 それについて伺うと、「プロデューサーの皆さんがニッチな分野に挑戦しているのだと捉えています。私達は大人向け作品にも市場の受け皿はあると信じています。アニメーション作品でも、あらゆる題材や技術を話題にすることが出来る時代になったので、プロデューサーもやりたいことに挑戦できるようになったのだと思います。」とVandeweyer氏は答えました。 そして、これまでアニメーションでは扱わないであろうと考えられていた主題までもがアニメーションとして描かれるようになってきた例として、今年の発表の中から、実写とアニメーションを織り交ぜてアンゴラの少年兵を描く「Another Day of Life」を挙げました。 「非常に難しいテーマを扱った作品ですよね。実は、当初は作品の2/3を実写で、残りの1/3をアニメーションで描く予定だったそうなのです。ところが、アニメーションで描かれた映像の方が、実写パートよりも表現力があることを発見し、実写とアニメーションの配分 (割合) を全く逆にすることに決めたそうです。」 また、アニメーション作品が子供向けばかりではないことが、一般的に認識される必要性について触れました。 「こうした大人向けアニメーションが、しっかりと観客を獲得していくことが次のステップだと思います。」 他にも、実写映画のプロデューサーがアニメーション映画に進出することも、最近の傾向として顕著だと言います。 「実写映画で成功した著名なプロデューサーがアニメーションの制作に関わり始めています。リュック・ベッソン氏を始め、実写映画プロデューサーが毎年参加しています。」 …

Interviews

SHARE

Home

By continuing to use the site, you agree to the use of cookies. more information

This site uses cookies to ensure that we give you the best possible experience. By continuing to use the website, you consent to the receiving, storage and accessing of all cookies. To find out more, please visit our Cookie Policy, which is accessible here. http://animationweek.uk/?p=1026

Close